ものづくりの現場(メーカー)で使われるシステムづくりを中心に、仕事のしやすさと効率化をお手伝いしてきました。その中で、テクノロジーには人の行動や学びをそっと後押しする力があると実感しています。
そして家庭での学びに目を向けると、支援学校に通うわが子と向き合う中で、学習アプリやデジタル教材によって理解や興味がぐんと広がる瞬間を何度も見てきました。ICTには、学びの可能性を大きく広げるパワーがあると改めて感じています。
「すべての子どもに学びのチャンスを届けたい」。そんな想いからPICOの活動を始めました。今は、ICTを使った教材づくりや学びの場づくりを通して、一人ひとりに寄り添える教育のかたちを模索しながら取り組んでいます。
システムコンサルタントとしての経験を活かし、PICOの開発・システム部門を担当。組織運営とデジタル基盤づくりを通じて、ICT教育の持続的な活動を支えています。
学生時代、カウンセリングルームでのボランティアを経験し、「遊び」が子どもの心を癒す大きな力を持つことを実感。その後、障害児・難病児とのサマーキャンプや小児科病棟の訪問など、さまざまな現場で子どもたちと向き合ってきました。
現在は、保育者や保護者向けの講座、子どもたちとのコンサートやワークショップを通して、自己肯定感や主体性を育む活動を展開しています。また、支援が必要な子どもたちに向けて、特性に配慮したアプリやツールの開発にも取り組み、「すべての子どもが自分らしく過ごせる社会」の実現を目指しています。
こうした経験を重ねる中で、ICTの可能性に大きな希望を感じ、現在はPICOの理事として、子どもたちの未来につながる教育のあり方を考え、実践しています。
保有資格:保育士資格/幼稚園教諭一種免許/認定心理士/ふれあい遊びアドバイザー/ベビーマッサージセラピスト/おもちゃコンサルタント 等
週刊少年ジャンプ、週刊少年チャンピオン作品の作画アシスタントを経て漫画家デビュー。月刊ワールド空手掲載漫画「一撃の竜」の連載後、イラストレーターとしてTVや雑誌など多方面で似顔絵、イラスト、マンガを制作。
現在、宇都宮アート&スポーツ専門学校 芸術・デザイン科 講師も務める。PICOではデザイン・広報部門を担当し、ICT教育のビジュアルコミュニケーションを支えています。
小学生向けの理科実験ワークショップの立ち上げに携わる。
その後、営業・販売職向けの接客研修講師や、IT業界でのWebディレクターなど、幅広い分野で経験を重ね、現在は、子どもたちに「理科っておもしろい!」を伝えるため、オンライン・オフラインのワークショップや動画配信など、多様なスタイルで活動中。
ICTの専門家ではありませんが、「どんな子どもにも、さまざまな選択肢がある社会にしたい」という思いから、PICOの活動に関わっています。
私が代表を務める一般社団法人COMUGICOでは、障害や病気のある子どもとその家族に向けて、イベント情報や役立つ情報をやさしく届ける情報サイトの運営や、親子でつながる場づくりを行っています。
PICOでは、子どもたちがICTを通じて新しいことに出会い、自分らしく未来を選べるように──そんな願いを込めて運営を支えています。
生き物教室・理科実験教室の講師として活動。観察と実験を通して子どもたちの「なぜ?」「やってみたい!」を引き出すプログラムを展開しています。
ダウン症を持って生まれた息子と共に過ごす日々は、たくさんの気づきと感動を与えてくれます。
子どもが子どもらしく、子ども時代をのびのびと過ごすこと。それは、大人になってから"自由に人生を生き抜く力"の土台につながるのではないでしょうか。
目の前にある小さな「好き」や「やってみたい」を大切にしながら、それぞれのペースで世界に触れ、考え、選んでいく。その積み重ねは、人生を豊かに、そして力強く支えてくれると信じています。
ICTの力もまた、子どもたちを支える一つとなりますように。
PICOを一緒につくる仲間を募集中
想いを共にし、子どもたちのICT教育に取り組むメンバー・ボランティアを募集しています。