家庭で簡単に作れる、子どもを守るデジタルルール作成ツールをご紹介します。
中学生の93%がスマホを持つ時代。年齢別の推奨ルールから家庭に合わせたカスタマイズまで、親子で一緒に考えながら「わが家のルール」を作成できます。SNS被害の約9割がフィルタリング未使用という現実を踏まえ、子どもを守るための具体的な対策をサポートします。
このツールの特徴
📊 統計データに基づいた問題提起
令和5年度の調査では、小学生の70.4%、中学生の93.0%、高校生の99.3%が自分専用のスマートフォンを持っています。しかし、学年が上がるにつれてルールを決めていない家庭が増加しているという現実があります。
👨👩👧👦 年齢別の推奨ルール自動表示
小学校低学年・高学年、中学生、高校生の4段階で、年齢に適したルールを自動的に提案します。保護者の約40%が「年齢に合わせたルールの作り方を知りたい」と回答している悩みに応えます。
✏️ カスタマイズ可能な5つの項目
各家庭の生活スタイルに合わせて、使う時間、使う場所、アプリ・サービス、コミュニケーション、困ったときの対応の5項目を自由に設定できます。
🛡️ 必須の安全ルールを自動挿入
知らない人とのやりとり禁止、個人情報の投稿禁止、グループチャットでのいじめ禁止など、子どもを守るために絶対に必要なルールを自動的に含めます。
📄 PDFダウンロード・印刷対応
作成したルールシートはPDF形式でダウンロード可能。印刷して子どもの部屋に貼ったり、家族で共有したりできます。
📞 相談窓口情報も掲載
子ども本人が相談できる窓口、保護者向け相談窓口、緊急時の連絡先を掲載。トラブルが起きたときの対応方法も明確に示します。
こんな方におすすめ
- 小学生〜高校生のお子さまを持つ保護者の方
- デジタル機器のルールをどう決めればいいか悩んでいる方
- 年齢に合わせたルールの作り方を知りたい方
- 学校でデジタルリテラシー教育を担当している先生
- 保護者向け講座を開催する教育関係者
- SNSトラブルやネット依存が心配な方
- 親子で話し合いながらルールを決めたい方
主なコンテンツ
1. なぜデジタルルールが必要なのか
GIGAスクール構想の背景、スマートフォン所有率の現状、デジタルの世界に潜む6つの危険について、統計データとともに解説しています。SNS被害児童の約9割がフィルタリング未使用という具体的な数字で、ルール作りの重要性が理解できます。
2. 年齢別・項目別のルール設定
小学校低学年・高学年、中学生、高校生の4段階で推奨ルールを提示。使う時間、使う場所、アプリ・課金、コミュニケーション、困ったときの対応の5項目を、各家庭に合わせてカスタマイズできます。
3. 必須の安全ルールと相談窓口
知らない人とのやりとり禁止、個人情報の投稿禁止など、すべてのルールシートに自動的に含まれる必須ルールを掲載。子ども本人・保護者向けの相談窓口情報も充実しています。
4. プレビュー&PDFダウンロード
入力した内容をリアルタイムでプレビュー表示。完成したルールシートはPDF形式でダウンロードでき、印刷して家庭で共有できます。
このツールを使うメリット
約5〜10分で完成
年齢別の推奨ルールをベースに、カスタマイズするだけで完成。忙しい保護者でも手軽に作成できます。
親子で話し合うきっかけに
ルールを一緒に作ることで、なぜルールが必要なのか、どんな危険があるのかを親子で話し合う機会になります。相談できる関係づくりがトラブルを防ぎます。
年齢に応じて更新可能
子どもの成長に合わせて、いつでも見直しや更新ができます。小学生から高校生まで、長く使えます。
印刷して見える場所に
PDFでダウンロードして印刷すれば、子どもの部屋やリビングに貼ることができます。いつでもルールを確認できる環境を作れます。
文部科学省の方針に準拠
「情報モラル教育推進事業」の理念に基づき、子ども自身が考えて解決できる力を育てることを目指しています。
よくある質問(FAQ)
何歳から使えますか?
小学校低学年から高校生まで対応しています。年齢を選択すると、その年齢に適した推奨ルールが自動的に表示されます。
作成したルールは保存されますか?
PDFでダウンロードして保存できます。ブラウザ上での自動保存機能はありませんので、作成後は必ずPDFで保存してください。
子どもと一緒に作るべきですか?
はい、ぜひ一緒に作ることをおすすめします。親子で話し合いながら作ることで、なぜそのルールが必要なのかを理解でき、守りやすくなります。また、相談しやすい関係づくりにもつながります。
ルールを守らなかったらどうすればいいですか?
まずはなぜ守れなかったのか、子どもの話を聞いてみましょう。ルールが厳しすぎる場合は見直しも必要です。大切なのは、一方的に決めるのではなく、親子で納得できるルールを作ることです。
学校で活用することはできますか?
はい、保護者向け講座や情報モラル教育の教材として自由にご活用いただけます。学校・教育機関向けの研修や教材提供についてもお気軽にお問い合わせください。
まとめ
この「親子で作るデジタルルール」は、家庭で実践できるデジタル機器利用の完全サポートツールです。
年齢別の推奨ルールで迷わず作成でき、カスタマイズ機能で家庭に合わせた内容にでき、PDFダウンロードですぐに共有・印刷できます。
中学生の93%がスマホを持つ時代。SNS被害児童の約9割がフィルタリング未使用という現実を踏まえ、親子で話し合いながらルールを作ることが、子どもを守る第一歩です。このツールを活用して、安心・安全なデジタルライフを始めましょう。
親子で作るルールが、子どもの未来を守ります!
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制作・提供
- 制作・監修:一般財団法人 日本ICT教育推進協会(PICO)
- カリキュラム設計:PICO教材制作チーム
※このツールは教育目的で自由にご活用いただけます。学校の授業、保護者向け講座、家庭での利用など、様々な場面でお使いください。
