ピコっとラボ第1回の理科教室を開催しました。
2026年3月14日(土)・15日(日)の2日間、調布市後援のもと、下布田ふれあいの家にてピコっとラボ第1回の理科教室を開催しました。
たくさんの子どもたちと保護者のみなさんにお越しいただき、本当にありがとうございました。
2つの教室を開催しました
今回は、2つのプログラムを実施しました。
🧪 実験教室「ものの溶け方①」(3月14日)
担当:ミギー先生
お塩、お砂糖、片栗粉──見た目がそっくりな「白い粉」を水に入れると、どうなる?
子どもたちが自分の手で実験しながら、「溶ける」とは何かを体験的に学びました。
コーヒードリッパーを使った「ろ過」の実験では、大人も子どもも驚きの声が上がっていました。
🐛 生き物教室「足から考える昆虫の進化」(3月15日)
担当:よーた先生
アリの絵を描いてから本物の標本を観察したり、図鑑でいろいろな昆虫の足を見くらべたり。
「足」というひとつの切り口から、昆虫の進化の壮大なストーリーをみんなで考えました。
子どもたちの声
授業のあとに書いてもらったふりかえりシートには、うれしい感想がたくさん届きました。
実験教室より
「知らなかったことと、知っていたことの線と縁が結びついて、おもしろかった!!」
「かたくりこが水にとけないことは知らなかった!」
「四がつも来たいです!」
生き物教室より
「ふだん学校でこんなことをならないから、おもしろかった!!」
「大昔は、こん虫は海にすんでいることを知っておどろいた。もっとくわしく知りたい」
「たのしかったよ またきたいです!!!!!!!」
生き物教室では、先生のお話のわかりやすさについて全員が「わかりやすい」以上と回答してくれました。
開催レポートを公開しています
当日の授業の流れや子どもたちの感想など、くわしいようすはピコっとラボのサイトでレポートを公開しています。
ICTの団体が理科教室をやる理由
前回の告知記事でもお伝えしましたが、私たちがICT教育に取り組む中で気づいたことがあります。
大切なのは、パソコンやタブレットの使い方を教えることだけではなく、「自分で気づく → 記録する → 誰かに伝える」という学びのサイクル。
「なんで溶けるんだろう?」「この虫、なんでこんな形なんだろう?」
そんな「ふしぎだな」という気持ちこそ、すべての学びの出発点だと思っています。
今回の教室でも、子どもたちの中にたくさんの「ふしぎ」が生まれているようすを見て、この取り組みを続けていきたいと改めて感じました。
次回のご案内
次回のピコっとラボは4月に開催予定です。
実験教室「ものの溶け方②」をはじめ、詳細が決まり次第お知らせします。
最新情報はピコっとラボの公式サイト・公式LINEからお届けしています。
参加してくれた子どもたち、保護者のみなさん、そしてこの教室を応援してくださるすべての方に感謝いたします。
ピコっとラボは、まだ生まれたばかりのプログラムです。
子どもたちの声を聞きながら、ひとつずつ育てていきます。
