・困った時の「相談先マップ」を作れる
・公的相談窓口の役割と使い分けが分かる
・子ども自身が相談できる窓口を共有できる
・地域の支援資源(学習支援・居場所等)を活用できる
困ったときの相談・サポート体制
はじめての問い
「いざという時、どこに相談すればいいか分からない」「電話するほどでもないけど、悩んでいる」「子どもが自分で相談できる窓口はある?」——困った時に頼れる場所を知っていることは、それだけで安心になります。
本節では、家庭・学校・公的機関・地域に広がる相談・サポート体制を整理します。子どもにも、その存在を伝えておきましょう。
相談・サポート体制・公的相談窓口・地域の支援資源・民間支援団体・NPO・スクールカウンセラー
家族会議で「困った時の相談先」を一緒に確認
子どもにも「あなたが直接電話していい場所がある」を伝える
親自身も子育ての悩みは公的窓口・NPOに相談OK
近所・親戚にも「頼り合える関係」を作る
学校のお便り・年間予定表に公的相談窓口を明記
年度初め・学期初めに、子どもに相談先を共有
教員・保育者自身もスクールカウンセラー等を活用
地域の支援資源マップを学校で作って共有
基本を知る
🗺️ 困った時の相談先マップ(4つのレベル)
📞 公的相談窓口の一覧
🏘️ 地域の支援資源
はじめてみよう
家庭・指導の現場での具体的取り組み
家族会議で「困った時の相談先」を一緒に確認
子どもにも「あなたが直接電話していい場所がある」を伝える
親自身も子育ての悩みは公的窓口・NPOに相談OK
近所・親戚にも「頼り合える関係」を作る
学校のお便り・年間予定表に公的相談窓口を明記
年度初め・学期初めに、子どもに相談先を共有
教員・保育者自身もスクールカウンセラー等を活用
地域の支援資源マップを学校で作って共有
ケースを見てみよう
Oさん(小4)が、お母さんのクレジットカードでスマホゲームに3万円課金してしまったことが発覚しました。お母さんはパニックになり、どう対応するか悩みました。
・公的窓口は親身に教えてくれる
・Oさんも一緒に話を聞き、「未成年者契約取消権」を学ぶ機会に
・再発防止策を家族で実施
Pさん(小5)がICTを使った学習についていけず、不登校気味になってしまいました。家族・学校・地域・医療が連携してPさんを支えました。
・家庭:両親・祖父母
・地域:不登校支援NPO・公民館の学習支援
・医療:児童精神科の主治医
・ICTへの苦手意識が「自分のペースで学ぶ道具」に変わった
・「一人で・一カ所で抱えない」ことの大切さを体感